まずは筋力アップをしよう!

腰痛の原因は様々ですが、一つは姿勢の悪さにあります。猫背や前傾姿勢が癖になっている人の場合、頭や上半身からの負担が直接腰に伸し掛かってしまいます。なぜなら、正しい姿勢の状態では頭や上半身からの負担を分散させることができるのですが、姿勢が悪いと本来備わっているこのような機能が上手く作用しません。腰にかかる負担が長くなればなるほど、腰の筋肉は硬直してしまい、ひどい場合は炎症を起こしてしまいます。ぎっくり腰や坐骨神経痛などの症状を引き起こす場合もあり、重症の人だと歩くどころか立ち上がることさえ困難になってしまうかもしれません。正しい姿勢を保つためには腹筋と背筋の筋力をバランス良く強化することが重要です。腹筋と背筋の筋力が強化されれば背筋を伸ばした体勢を長時間保つことができ、頭や上半身の負担が腰に直接伸し掛かるのを予防できるのです。

股関節の柔軟性は腰痛予防の要です!

腹筋と背筋の筋力が強化できれば、次に重要になるのが股関節の柔軟性です。股関節の柔軟性は骨盤の可動域と深い関係にあります。股関節の柔軟性が保たれ骨盤の可動域が広くなれば、骨盤に付着している腰の筋肉の可動域も同時に広がります。腰の筋肉の可動域が広がれば筋肉が硬直するのを予防できます。このように、腹筋と背筋の筋力強化や股関節の柔軟性を保つことは、腰痛予防に繋がります。毎日の仕事や家事で忙しい人も、お風呂上りに少しトレーニングをするだけでも深刻な腰痛予防に十分な効果があります。毎日少しずつでもいいので、腰痛予防のトレーニングをしてみてはいかがでしょうか。

腰痛 注射であるブロック注射は痛みのすぐ近くの神経に麻酔薬を注射することにより、興奮した神経を落ち着かせて痛みを改善させる方法です。